ホーム > ショッピングとサービス > 観光・旅行・宿泊・地域振興 > 観光名所
奥松島の旅 - 松島日本三大渓を巡る小船秘境旅
カテゴリー | ショッピングとサービス > 観光・旅行・宿泊・地域振興 > 観光名所 |
---|---|
価格 | ■乗船料金 大人: 1,500円(税込) 小人: 1,000円(税込) |
住所 | 宮城県東松島市野蒜字北余景56−36 |
連絡先電話番号 | 0225-88-3997 |
営業時間/定休日 | 詳しくはホームページをご覧ください。 |
サービスURL | http://www.okumatsusima.jp/ |
商品・サービス詳細
奥松島の旅 - 松島日本三大渓を巡る小船秘境旅
嵯峨渓遊覧船。
松島日本三景・松島海岸をめぐる小船秘境旅。
松島のさらに奥にある数少ない秘境を訪れる。
『秘境! 奥松島とは?』
全国的に知られる日本三景・松島の東に位置する奥松島(宮城県)は、
女性的な景観の松島と比べ、男性的で荒々しく力強い岩肌が立ち並ぶ
岩手県の猊鼻渓などと同様、日本三渓のひとつ嵯峨渓があります。
【日本三景、松島のさらに奥地!】
〜荒々しい海岸美に包まれた景観は秘境そのもの〜
奥松島は、松島湾の入口に浮かぶ宮戸島と太平洋に臨む野蒜海岸一帯です。
冬でも暖かく、早春には椿が咲き乱れ、野生の棕梠(シュロ)が繁茂しているので「東北の伊豆」とも呼ばれています。
波静かな内海と、荒々しい海岸美に恵まれ、海水浴、ウィンドサーフィン、釣り、地曳網、潮干狩りなど、四季を通じてのレクリエーションにぴったりの景勝地で、宮城県の国際観光テーマ地区として整備されています。
日本三景・松島から東に位置する奥松島。景観や海の幸に関しては松島にひけをとらない観光名所です。
メニュー・スペック
遊覧コース
宮戸島をほぼ半周して迂回するコースで、奇妙な形をした様々な島や断崖の絶壁まで、ハラハラドキドキする充実したコースです。(往復約40分)
(悪天候で海が荒れている場合、内湾を巡るコースに変更する場合もございます。)
みどころ
おいらん島
島の形が、江戸時代の遊女・花魁に似ていることから名づけられた島です。
男性的な景観の中にあって、ゆいいつの女性的な印象を与えてくれるスポットで、男性に人気があります。
めがね島
正式名称は「高島」ですが、メガネの形に似ていることからめがね島と呼んでいます。
となりにはカエルに似た形の蛙島があります。
めがね島と蛙島の二つは繋がっており、一つで「高島」となっています。
各所で見られる四季折々の花
4月頃からは様々な草花が見られ、特に5月下旬から6月上旬には「セッコク」の花が可憐な姿で咲き、7月下旬から8月上旬には鮮やかなオレンジ色の「スカシユリ」、9月には白い「ハマギク」の花が島々を彩ります。
天狗岩
天狗が相撲を取った所と言われて「天狗岩」と名付けられましたが、どことなく天狗の面にも似ているとお客様にも評判です。
遊覧コース・みどころの地図は、こちら
http://www.okumatsusima.jp/yuran_course.html#s1
【運行時間】
■基本の運航時間/最終出航は下記のとおりです。
1月〜3月 午前8時30分〜午後3時20分
4月〜9月 午前8時15分〜午後4時15分
10月〜12月 午前8時30分〜午後3時30分
※天候によりコース変更の場合あり
【乗船料金】
■乗船料金
大人: 1,500円(税込)
小人: 1,000円(税込)
※小人は4才〜小学6年生までとなります。
※団体様20名以上は1割引させていただきます。
※3名様から運航しております。
【その他・オプションなど】
遊覧船案内所では、ウミネコのエサになるかっぱえびせんや
ソフトクリーム、アイスなどの軽食もご用意しております。
ぜひお気軽にお立ち寄りください。
・ かっぱえびせん(小): 50円/1袋
・ ソフトクリーム: 250円 など
お問い合わせ
「奥松島の旅 - 松島日本三大渓を巡る小船秘境旅」へのお問い合わせはこちらから。
その他の商品・サービス
- 奥松島の旅 - 松島日本三大渓を巡る小船秘境旅 (ショッピングとサービス > 観光・旅行・宿泊・地域振興 > 観光名所)
会員情報
- 会社名
- 株式会社 奥松島公社
- 所在地
- 宮城県東松島市野蒜字北余景56−36
- ホームページ
- http://www.okumatsusima.jp/
Bizloopサーチ ガイドリンク
- 同じカテゴリーの登録情報